森田真文と巡るイギリスリトリート
~マジカル・セルフの覚醒~

2025年1月19日より お申し込み受付開始予定
※日放ツーリストさんのWebサイトにて

日程
2025年6月4日~6月12日(現地6泊9日)
旅のテーマ
~マジカル・セルフの覚醒~魔法使いである自分を思い出す旅
リトリート主催
株式会社 オフィスMAFUMI
旅行企画・実施
株式会社 日放ツーリスト 
Step.1
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この度、長らくお待たせしておりましたイギリスリトリートを開催の運びとなりました。

「イギリス」というと、様々な遺跡やパワースポットがたくさんある土地でもあり、ケルト文化でご存知の方も多いかと思います。
有名な古代ケルト人の司祭ドルイドは、大自然のありとあらゆる物を神として崇めていました。
また多くの幻想生物やファンタジーを生み出していたり、スピリチュアルが根ざしている地でもあります。
アロマ、マッサージ、レイキなど、ヒーリングも日常的なものとして人々に深く根ざしています。

CWJの講座でも使われる、プレセリブルーストーン=多次元と繋がる石が使われている「ストーンヘンジ」もございます。

築100年以上の建物がたくさん並んだ、映画に出て来る魔法のような町並み。
ロンドンでは、様々な人種の人たち、また宗教の異なる人たちが一緒に暮らし、働き、語り合い。
たくさんの美術館、たくさんの緑豊かなスポット。
妖精やいろんな存在に出会えそうな、どこかなつかしい田舎町や可愛らしい景色やイングリッシュガーデンも。
また、様々なお買い物が楽しめるマーケットも。

全てにおいて魅力満載で、
まだまだ、伝えきれないくらいたくさんの魅力が、イギリスにはあるのです。

今回のリトリートでは、そんなイギリスの各地でワークをしながら、普段なかなか行くことができない場所へ。
森田真文が皆さまをお連れいたします。

皆さんと大自然に囲まれながらワークをし、これからのワクワクな世界の創造のインスピレーションを受け取りながら、心地よい旅をご一緒させていただければと思っております。

~魔法使いである自分を思い出す旅へ~ 2025年 出発してみませんか?
greeting

ごあいさつ

こんにちは。
森田真文です☆

この度、長らく長らくお待たせしていた
イギリスリトリート~マジカル・セルフの覚醒~を開催の運びとなりました!


このイギリスという地は僕のクリスタルヒーリングのルーツとなる場所ですが、それ以上に縁が深く、本当にワクワクする大好きな場所なんです。
一言で表すなら『神秘的なエネルギーに満ちたマジカルな場所』と言えます。


妖精・精霊・魔法・幻獣などファンタジーの世界との繋がりを色濃く感じられるのはそういったエネルギーの影響もありますが、実際にこの地に降り立つと、ファンタジーの世界は実は実在しているということも体感を通して理解できるでしょう☆


また数々の遺跡が点在しているだけではなく、今回訪れるロンドンには『地球のアース・スターチャクラ』、グラストンベリーには『地球のハートチャクラ』があります。

地球規模の重要なエネルギーに直接触れ、そのエネルギーを取り入れ活用していくということは、正にリトリートの醍醐味といえるでしょう。


実は僕のクリスタルの活動が安定して拡大し出したのは、イギリスに行って地球のチャクラのエネルギーや各地のマジカルなエネルギーに触れてからなんです。

神秘的なエネルギーに触れ、人生に魔法を呼び込んで欲しいというのもこのリトリートを企画した理由の一つでもあります。

ですから今回は~マジカルセルフの覚醒~というタイトルで、各地の土地・遺跡のエネルギーに触れ、ワークを通して自分の内なる魔法を呼び起こしていくことをテーマとしています。


また世界遺産ストーン・ヘンジは多次元に繋がるプレセリブルーストーンを使用していることもあり、上空には多次元に繋がるポータルが存在しています。

今はそこからアセンションを遂げた光の都市『アヴァロン』のエネルギーも降り注いでいるので、アセンション(本質をいきること)に意識が向いている僕たちにとって、ストーンヘンジ内側でのワークは素晴らしいひと時となるでしょう☆

『アヴァロン』はアーサー王伝説の舞台になっている場所でもあり、並行世界の地球の都市です。

この都市は正に魔法に満ちていますから、このリトリートに興味を持たれる方には、アヴァロンに過去世を持ち、騎士やドラゴンロード(竜使い)、魔女や魔法使いをしていた方も多いことでしょう。

その時の知恵やエネルギーを回収することも【マジカル・セルフの覚醒】に大いに役立ちます☆


このリトリートは頭で考えるのではなく、魂からのワクワクがサインとなります。
ご自身の魂がワクワク反応するのであれば、是非ともご一緒しましょう。


ロンドンやグラストンベリーでお買い物をする時間もたっぷり取っていますので、きっとあなたにピッタリな魔法のツールにも出会えることでしょう。

僕はグラストンベリーで購入したワンドを今でも使っています☆


それではイギリスという神秘的な地で、魂の再会ができることを楽しみにしています。
森田 真文
Participation fee

参加料金

旅費
878,000円(税込)
※含まれるもの 
 航空券運賃 (JALエコノミ-クラス)・ホテル代・入場料代・食事代(朝6回・昼3回・夕1回)・添乗員費用(1名)・専用車代
※含まれないもの
空港税、燃油サーチャージ、超過手荷物料金、発着空港までの交通費、前後泊費用、ポ-タレッジ
旅費
878,000円(税込)
Places to visit

訪問予定地

 訪問予定場所のご紹介

  • ストーンヘンジ
  • グラストンベリー 
  • チャリスウェル
  • グラストンベリー・トー
  • ボスカーウェン・ウン遺跡
  • マーリンの洞窟
  • ティンタンジェル城
  • セント・ネグレクタン・グレン
  • ロンドン
  • ボドミンムーア ・ストーンサークル
  • エーヴベリー
 highlight of the trip

チェックポイント

● 森田真文とのスピリチュアルなスポットの訪問、また各地でのワーク
● 早朝、静かで特別なストーンヘンジサークル内でのワーク
● 魔法使いマーリンの洞窟でマーリンを感じる
● 巨人などの様々な伝説がある地を訪れ、自分の感性で感じ取る
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1,000円
● セントマイケルレイライン、セントメアリーレイライン、キリストラインの3つがかさなる地を体験
● 伝説的な王であるアーサー王と魔法使いマーリンに縁の深いアヴァロン島の地を訪れる
● 様々な人へインスピレーションを与えるアーサー王の聖地、ティンタンジェル城にてご自身の感性で受け取る
● 聖なる井戸チャリスウェルの聖なる水をくみ、触れる。(特別な味のする聖水です、お飲みいただけます)
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1,000円
● 森田真文と過ごすディナーの開催
● グラストンベリーにて、ゆったりとクリスタルや魔法グッズなどのショッピング
● ロンドンでのまったり1日 自由時間
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1,000円
recommendation

こんな方におすすめ

  • 魔法使いにご興味のある方
  • イギリスにご興味のある方
  • 魔法使いマーリン・アーサー王の物語にご興味のある方
  • 妖精と聞くとワクワクする方
  • クリスタルや石にご興味のある方
  • チャリスウェルの聖水に触れてみたい方
  • ロンドン・グラストンベリーにてお買い物をゆったり楽しみたい方
  • 海外へご旅行に行きたい方
schedule

スケジュール

項目・枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
6月4日(水)
  • 羽田空港 夜集合
6月5日(木)
  • ロンドン・ヒ-スロ-空港 到着
  • エイブベリー・ヘンジ・アンド・ストーン・サークル 見学
  • グラストンベリーのホテル到着
  • グラストンベリー・トーでワーク
(※グラストンベリー 泊)
6月6日(金)
  • チャリスウェル散策・ショッピング
  • グラストンベリー散策・ショッピング
(※グラストンベリー 泊)
6月7日(土)
  • ボドミンムーア ストーンサークルへ
  • チーズリング ストーンサークル
  • ハーラーズ・ストーンサークル
  • ボスカーウェン・ウン ストーンサークル 見学・ワーク
(※ペンザンス 泊 )
6月8日(日)
  • マーリンの洞窟へ移動
  • マーリンの洞窟& ティンタングル城 ご見学
  • セント・ネクタンズ・グレン
(※ソ-スベリ- 泊)
6月9日(月)
  • スト-ンヘンジへ
  • ストーンサークルエクスペリエンス
  • ロンドンへ移動。自由時間。
  • みなさんご一緒にレストランで夕食
(※ロンドン泊)
6月10日(火)
  • 自由にご観光いただく日
(※ロンドン泊)
6月11日(水)
  • 出発まで自由時間
  • ロンドン・ヒ-スロ-空港 出発
6月12日(木)
  • 羽田空港ご到着後、解散
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※旅程の詳細については、日放ツーリストさんのWebページにてご確認ください。
※スケジュールは予告なく変更となる可能性がございます。予めご承知おきください。
points

訪問地のポイント

ストーンヘンジ
ストーンヘンジに使われているプレセリブルーストーンは、その石に特化したCWJの講座があるくらい、1種類の石でとても多くのヒーリングをする事が可能な石です。
前回森田真文がストーンヘンジへ行った際は、”多次元と繋がる非常に強いエネルギー”と表現していましたが、地球のエネルギーの変化に伴い、また新しいエネルギーも加わっているのではとワクワクしております。

プレセリブルーストーンは、ストーンヘンジから250km離れたプレセリの丘という所から採掘され、わざわざ今のストーンヘンジがある場所へこの大きな石を運んで来ているということは、特別な目的があったのではないか、という事が推測出来ます。
 
今回のリトリートでは ’’ストーンサークルエクスペリエンス’’ という一般の訪問では入れないエリアへ。ストーンヘンジのサークル内で静かな時を過ごす、貴重で忘れられない特別な体験をしていただけます。
また、一般のお客さまが見学が出来ない時間帯の早朝に訪問するため、いつもとはまた違った空気感のストーンヘンジを体験していただけます。
このツアーに参加した事がある森田いはく、「やはり、早朝の空気が澄んだ、あの感覚の中での体験はとても良かった!!」とのことで、今回も早朝の枠での訪問をいたします!

ぜひ、古代のサルセン石、またブルーストーンの神秘をご自身で体験してみてください。
またストーンヘンジの上には多次元に繋がるポータルがあるとのこと、ぜひ多次元ポータルの下に立つ感覚やワークもお楽しみください。
エーヴベリーヘンジ
・複数の意識を持つ巨石のエネルギー

・ストーンヘンジとともに、ユネスコ世界遺産に登録されている古代巨石群です。

この辺りはサルセン石が取れる地帯でもあります。
新石器時代の紀元前2850年から紀元前2200年頃に建設され、ストーンヘンジのように石が加工されておらず、周囲が1.1kmもあります。
サークルの中にまた更に2つの独立したサークルがあり、合計3つのサークルからなります。
最大60tのサルセン石が壮観な景色を作っています。
直接石に触れたり、寄りかかる事も出来るそうで、より近くで石とのコミュニケーションをたのしんでいただけそうです。

エイヴベリー村の一部の地域を含む巨大な円形の土手と溝として現存し、こちらも儀式や祭典に使われていたのではないかと言われています。
また月にも関係していたとも言われています。

もともと100個の石で出来ていたイギリス最大のストーンサークルへの訪問をお楽しみください。
ボドミンムーア・ストーンサークル 
・宇宙的な役割を持つ石たち

「ハーラーズストーンサークル」は、男性が仕事もせずにケルトの球技ハーリングをしていたため石に変えられたという伝説があります。またその昔、この土地には巨人族が住んでおり、輪投げをする為に作った台とも言われています。

皆さまも直接この地をおとずれ、伝説を感じてみてください。

「チーズリング」は、浸食により自然に形成されたとされていますが、その一方で、聖人と巨人との間の戦いの結果という以下のような伝説があります。

何世紀も巨人たちのものであった土地の所有権を、自分たちのものだと主張する聖人にうんざりした巨人は、石投げ競争を挑みました。巨人の方がはるかに大きいにも関わらず、聖人は天使の助けを借り、巨人の小さな石の上に大きな石を投げて競争に勝ったそうです。

こちらの地も訪れ、エネルギーを感じてみてください。
チャリスウェル
・ケルトの女神ブリジッドのエネルギー

美しい庭園と果樹園に囲まれたイギリスで最も古く、聖なる井戸と呼ばれているチャリスウェル(聖杯の泉)
今まで水が涸れた事が無い事から、永遠の象徴、無限の生命力の源、と信じられています。

鉄分の多い赤みがかった井戸の水は、イエス・キリストの血を象徴しているとも言われ、癒しの効果がある水としても有名です。世界中の人がこの水を求めて巡礼してくるそうです。
また、「最後の晩餐の聖杯」が井戸の下にあるとも言われています。
 
どの宗教の方も参拝が出来るとの事で、さまざまな宗教の方が様々な方法でお祈りをしている姿も見られる場所です。

チャリスウェルの中心の模様は、ヴェシカバイシスになっており、光の生まれた瞬間の形とも言われ、迷いや不安を取り除き、あなたの中に眠っている(本来の自分)を目覚めさせ成長を促してくれるでしょう。
グラストンベリー・トー
・聖母マリアと、大天使ミカエルのエネルギー

イギリスの伝説的な王であるアーサー王が、魔法使いマーリンと最後の戦いの後に一緒に向かった島がアヴァロン島。それが、今は名前が違いますが、グラストンベリー・トーと言われています。

海に浮かぶ島で、妖精王の住む家があったとも言われています。
 
セントマイケルレイラインとセントメアリーレイライン、キリストラインが交差していて、バランスをとれた強いエネルギーを感じる場所でもあります。

丘の下にはアンヌンの妖精の領域に通じる隠された洞窟があるとも言われています。

グラストンベリー・トーの丘の上に建つ塔は、聖ミカエルの塔と言われ、14世紀に建てられた高さ10mもの塔で、この丘からの田園地帯のパノラマは特別とのことです。
マーリンの洞窟
マーリンは偉大な魔法使いとして知られており、様々な物語に出てきます。

そんなマーリンは、イギリスで有名な’’アーサー王伝説’’という物語の中で、アーサー王を15歳になるまで育て上げ、その後もアーサー王に仕えていたと言われています。

そのマーリンが住んでいたと言われているのが、ティンタンジェル城下にある洞窟で、今ではマーリンの洞窟と呼ばれています。

干潮の時のみ洞窟をくぐり抜けられるというとても神秘的な場所です。訪れた方は色んな感覚を感じるそうです。

ボスカーウェン・ウン遺跡
・宇宙とコンタクトを取る重要なポイント

20個ある石の2つに水晶が含まれていると言われ、そのうちの1つが中央にある石です。
この地を訪れると女性の足が震えると言われている遺跡です。

ボスカウェン・ウン遺跡は儀式や儀礼の場であった可能性が高いと言われ、巨石建築者にとって石英は神聖な石とみなされていたことが知られていることから、 サークル内の石英石は、治癒やおそらく月に関連する何らかの意味を持っていた可能性もあるそうです。

また、中央の石は夏至の日の出の方向を向いており、夏至に昇る太陽は、石の基部に向かって横たわる2つの斧の刃の彫刻を照らします。
斧は新石器時代や青銅器時代の人々にとって儀式用の道具として重要であり、コーンウォールの緑色石の斧はイングランドやその他の地域の他の部族と取引されていたため、中央の石のこの彫刻はおそらく神聖なシンボルと言われています。

また中世ではこの場所は3大ドルイド教の集会場所の一つとしても記録されているそうです。
ティンタンジェル城
・ドラゴンのエネルギー

アーサー王伝説でも有名なティンタンジェル城ですが、今日までアーサー王の聖地として知られています。
(’’ブリテン王列伝’’ の中ではアーサー王が生まれたのがティンタンジェル城とされています。)
 
ジェフリーオブモンマスの’’ブリテン王の歴史’’では、アーサーをコーンウォールと密接に結びつけており、コーンウォールの支配者の拠点として、この場所が重要であったという民族的な記憶が残っている可能性があると言われています。
こうした民間の記憶を裏付ける証拠がもう1つあり、’’トリスタンの伝説’’という詩で、ここでティンタンジェル城はコーンウォールのマーク王の宮廷として登場しています。

とてもドラマチックなお城と海岸線では何世紀にもわたり、様々な作家や芸術家、王様の兄弟達への想像力をかき立てて来ました。

あなたはどのようなインスピレーションを受け取るでしょうか?
セント・ネクタンズ・グレン
コーンウォールの最も手付かずの隠れた場所の1つです。

珍しい植物たちの自然美の地域で、特別科学的関心地域(SSSI)に指定されており、英国でもスピリチュアルな場所のひとつとされています。
ロッキーバレーの海へと続くトラヴァレット川、岸沿いの、ツタに覆われた木々や、シダが生い茂る温帯大西洋亜熱帯雨林を抜けて、滝まで歩く道のりでは、妖精、精霊、ピクシーたちを感じられます。
また動物や鳥の歌声なども美しく、心は刺激され、魂は揺さぶられる程美しいです。セント・ネクタンズ・グレンは聖域で、6世紀頃、滝の上のほうに棲んでいた聖ネクタンという隠者が、嵐の日に地元の船が岩に座礁しないよう銀の鐘で警鐘を鳴らしていたという伝説があります。

滝は神聖な場所として崇められており、滝の近くの葉や岩へきには、リボン、水晶、写真、碑文、祈り、その他の信仰が数多く飾られています。

また、フェアリースタックと呼ばれる平らな石の
小さな積み重ねもいくつかあり、これは訪問者が川から集めた石でつくられており、訪問中の特別な思いや瞬間を刻んだり、思い出や愛する人を記念したりするために作られています。
フェアリースタックを作ったら、願い事をするという人もいます。
またじっと静かにしていれば、妖精が羽ばたく姿が見えるかもしれないという人もいます。

皆さまも訪問の際は作ってみてください。
グラストンベリー
・グラストンベリーは地球のハートチャクラ

幼いイエスが叔父ヨセフと訪れた場所でもあると言われており、イングランドの南西にある、サマセット州にある町で、イギリス最大のパワースポットとも言われ、街全体がイギリスの歴史的な神話の聖地として有名な町です。

町中には、クリスタルやパワーストーン、タロットカードや魔法グッズを取り扱うお店もたくさんあります。こちらは今回の旅のコンセプトのもとにもなる、”ゆったりワークしながら、買い物しながら、楽しくいきましょう”の”買い物”というキーワードが入るきっかけになるメインの場所です!

たっぷりとお買い物の時間を確保しているので、皆さまゆったりとお楽しみください。
ロンドン
1日ゆったり自由時間をご用意しています。
ロンドンを自由にお過ごしいただけるこの機会を、ぜひお楽しみいただきたいです。
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  • お申し込みのお客様へのお願い

    お申し込み受付開始:2025年1月19日予定
    日放ツーリストさんのWebサイトにて受付を開始いたします。

    ※スケジュールは予告なく変更となる可能性がございます。予めご承知おきください。
    ※リトリートの詳細については、日放ツーリストさんのWebサイトでご確認いただけます。
    ※詳細についてのご質問は、お申し込みWebサイト公開までお待ちください。

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2025年1月19日より お申し込み受付開始予定
※日放ツーリストさんのWebサイトにて

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ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
なお、リトリートの詳細については、お申し込み開始次第、日放ツーリストさんのWebサイトでご確認いただけます。今しばらくお待ちください。
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